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起業家がFUNDINNOで資金調達する際にかかる手数料と審査項目のまとめ

ファンディーノのアイキャッチ画像バージョン2

日本最大手の株式投資型クラウドファンディングのプラットフォームであるFUNDINNO(ファンディーノ)。

この記事では起業家がFUNDINNO(ファンディーノ)で資金調達する際の審査項目とかかる手数料をまとめました。

これから資金調達をする予定の方の参考になれば幸いです。

FUNDINNO(ファンディーノ)での審査

手数料を説明する前に審査項目やプロセスについて説明します。

FUNDINNO(ファンディーノ)では厳正な審査が行われます。

審査はFUNDINNO(ファンディーノ)を運営する日本クラウドキャピタルの審査グループが中心となって進めます。

審査会議が行われ、下記3名が一致した場合のみ審査が通過します。

  • 内部管理統括責任者
  • コンプライアンス部長
  • 広告審査部長

審査のプロセス

審査は開始から通過までおおよそ3週間かかります。

1週目

1週目は社内会議、事業者質問回答が行われます。

資料の事前調査、そして資料が揃った段階で質問事項をまとめ、事業者側に回答を求めます。

2週目

2週目はミーティングがメインです。

最低でも1回以上、場合によっては複数回行われます。

事業審査グループが中心となり審査が進められます。

3週目

3週目は審査資料を営業審査が作成し、審査会議にかけられます。

CEO、管理部長、事業部長、コンプライアンス部長の全会一致で審査通過となります。

FUNDINNO(ファンディーノ)で資金調達する際にかかる手数料の項目

FUNDINNO(ファンディーノ)で起業家が資金調達する際には下記の手数料が必要になります。

  • 審査料+実費
  • 成約手数料
  • システム利用料

この3つです。

では一つずつ説明していきます。

審査料+実費

審査料として10万円(税抜き)かかります。

またそれに加えて実費も必要です。

実費に関しては事業者によって変わってきますのでご了承ください。

この実費に関してですが、審査を通過した場合は無料になります。

審査料は通過した場合も無料にはなりません。

成約手数料

審査に通過し、資金調達がサクセスした場合は成約手数料として成約金額の20%(税抜き)を日本クラウドキャピタルに支払う必要があります。

もし、2,000万円の資金調達ができた場合は440万円(税込)です。

ただし、FUNDINNO(ファンディーノ)で2回目以降の資金調達時は15%(税抜き)と、初回と比較して5%ディスカウントされます。

システム手数料

資金調達が成功した場合はその後、システム及びサポート機能利用料として毎月5万円(税抜き)の支払いが発生します。

ただし募集金額が支払われた日を含む月の翌月の1年後からです。

1年目は無料で利用できます。

初回時に3,000万円の資金調達をする場合にかかる手数料は??

では具体的な数字を例に考えていきます。

FUNDINNO(ファンディーノ)で3,000万円の資金調達を初めて成功した場合にかかる手数料は下記の通りです。

  • 審査料 → 11万円
  • 実費 → 0円
  • 成約手数料 → 660万円
  • システム利用料 → 0円

合計671万円

上記金額を日本クラウドキャピタルに支払う必要があります。

そして、2年目からは毎月システム料がかかります。

もちろん成約金額が低ければ手数料は少なく、多ければ手数料は高くなります。

まとめ

今回は起業家がFUNDINNO(ファンディーノ)で資金調達をする場合にかかる手数料をまとめました。

特に注意したいのは成約金額です。

資金調達をしてもその中の22%は日本クラウドキャピタルに支払わなければいけません。

つまり最終的に入ってくる資金は調達額の78%です。

このことはしっかりと理解しておきましょう。

FUNDINNOで資金調達をする

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